日曜大工・DIY日曜大工・DIYはそれなりの危険を伴いますので、くれぐれも安全に注意してください。
できるだけ安全メガネと防塵マスクを着用し、指先が機械に巻き込まれないように 軍手はしないで下さい。
ホーム ブログ DIYショップ
木材・資材
DIY懸賞
楽天オークション
- 管理人- mail
Copyright (C) 2007
はじめての日曜大工 DIY,
All rights reserved.
雨樋の取り付け屋根からの雨を地面に受け流す配水管のことを樋といいます。
雨樋の取り付けは難しいようですが、やり方さえわかってしまえばDIYでできちゃいます。
※ 樋のサイズはいくつかあるので、統一したサイズのものを使用してください。
今回のケースは、屋根から流れ落ちる雨水を向かって左隅に排水します。
図のように樋を取り付けようと思います。
軒樋の受金具位置は、軒の出の中心にします。
樋を屋根から出しすぎると雪の重みで折れたり、また入れすぎると雨が樋に入らないので注意してください。
多雪地方ではやや入れ気味でもOKです。
はじめにAのタルキに、軒樋を取り付けるための受金具を取り付けます。
受金具の高さは、雨水が集水器に向かって流れるように勾配をつけたいので、タルキのいちばん高い位置に取り付けます。
つぎにBのタルキに受金具をとりつけます。
軒樋の受金具高さは、タルキのいちばん低い位置に取り付けます。
AからBに向かって、緩やかな勾配がついたはずです。
つづいて、AとBの受金具に糸を張って、その糸を基準にしてすべてのタルキに受金具を取り付けます。
この屋根には雪止めがないので、雪の重みを考慮してすべてのタルキに受金具を取り付けましたが、ひとつ飛ばしで取り付けても構いません。
AからB間までのタルキに受金具の取り付けがおわったら、じっさいに樋をかけてみて長さを測ります。
樋の端は屋根から3cmぐらい出ていればOKです。
集水器の位置をわすれずにチェックしておいてください。
樋の長さをカットして、集水器を取り付ける位置に穴を開け、切り込みをいれます。
数箇所の小さな切込みは集水器が抜けないようにするためで、2箇所の大きな切込みは樋を曲げるための切込みです。
高価な樋には強度を上げるために金属が入っているものがあります。
切断には金切りバサミか金切りノコギリを使ってください。
集水器を樋に取り付けます。
取り付けは集水器を樋の端から差し込むだけです。
集水器がはずれないように、細かい切込みを内側に折ってください。
集水器よりもCの位置の樋が高くなるように軒樋金具を取り付けます。
雨水が集水器に集まるような形ができあがります。
大きな切込みは、このときに樋が曲がりやすくするためのものです。
雨が樋の端から落ちないように「止まり」を雨樋用接着剤で取り付けます。
竪樋を固定するための受金具をカナヅチで打ち込みます。
カナヅチの衝撃で金具が歪んでしまったら、手で形を修正してください。
取り付け間隔は1〜1.5m毎に1個程度。
あとは集水器からエルボ継手などをつかって、竪樋に雨水が流れるようにします。
長さを調整しながら仮組みして、よければ雨樋用接着剤で接着し、竪樋を受金具で固定します。
最後に樋をすべての樋受金具に、銅線または鉄線で固定すれば取り付け完了です。
集水器の位置は雨水を落とす位置(排水位置)で変わります。
たとえ排水位置が変わったとしても、秋水器に雨水が集まるように樋を取り付ければいいだけなので、難しく考えずにチャレンジ精神で頑張ってください。
※ 定期的に枯葉などのゴミを取り除いて、雨水がスムーズに流れるように管理してください。
![]()
DIY・日曜大工の作業を効果的・効率的におこなうために電動工具はかかせません。レビューも書いていますので参考にしてください。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・